熱中症予防に D+ が良いと聞き、先日東京で開催されたイベントに2日間参加した際に、D+ アリとナシでどう違うのかを試してみました。

1日目は、D+ ナシ、2日目は D+ アリで、外気温は両日ともに同様で、正午から16時までの時間、野外イベントでスポーツ飲料だけを飲用するという条件で試してみました。

　1日目は、最初の1時間は、いつもとあまり変わらないと感じていましたが、1時間を過ぎたあたりから、カラダの中が熱くなるのを感じ、より多くの水分を欲するようになり、またねっとりとした汗をかくようになりました。

16時を過ぎ、クーラーのある室内イベント中も少しフラフラとした印象でした。今思えば軽い熱中症だったのではないかと、感じます。

イベント終了後、ホテルに戻り、着替えをしたら、汗をかいた独特に匂いが着ていた衣類から感じられました。

　2日目は、最初からねっとりとした汗をかきました。しかし、1時間ほどしたら逆にサラッとした汗に変わり、カラダ自身も1日目と違い、そこまで熱くはなりませんでした。暑くて不快な感じではありますが、1日目と比べ、幾分過ごせる状態になりました。また水分摂取量は、1日目より少ない量で実験を終了しました。

終了後のイベント中も1日目よりも意識もはっきりしていたように感じました。

ホテルに戻った後の衣類の匂いも多少感じるくらいで、1日目との差が激しいと感じました。

このように D+ アリとナシでは、お聞きしたように、D+ を添加した水分の方が熱中症対策に有効で、また細胞内をきれいにしているんだなと実感しました！

お酒を飲んだ後寝る前に D+ を飲んで寝ると翌朝が楽であると聞きました。

飲んで家に帰った後、D+ 入りのミネラルウォーター500mlを飲み就寝すると、翌朝は本当にスッキリと起きれて、お酒が残りません。

仕事柄、お酒の席が多いため、今では D+ を手放せません。

D+ を毎日500㏄飲み始め、2週間ほど経ってから、不思議なことにお肌の調子が良くなり、お化粧のノリも良くなりました。

D+ を飲み始めて、びっくりしているのは、利尿作用とお通じにものすごく作用し、回数も量も増えました。

このお水を飲むようになってから、飲む量も食べる量も以前と変わらないのですが、トイレに行く回数も量も増え、体力もついた感じです。

9時から仕事が始まり、いつも3時ごろには疲れのピークをむかえていましたが、この水を飲むようになってから、疲れを感じることが減りました。

身体の隅々の細胞が元気になっていると感じます。