熱中症予防にも D+
暑い夏に気をつけなければならない「熱中症」。
熱中症とは、「カラダが熱すぎる」という事。
本来、汗によって体温を下げる役割を担っていますが、周りの環境が暑すぎ、熱の放出が間に合わない状態になり、熱がカラダの中に残り続けてしまいます。
それでも熱を放出しようと、より多くの汗をかこうとするため、水分や塩分、糖分が減っていきます。つまり「電解液不足」になってしまいます。
この状態はカラダにとって非常に危ない状態です。水分や塩分をこまめに取ることが大事になります。
また、冷たい飲み物も体内から冷やす役割に一役買っています。
熱中症予防には、Ｄ+ が効果的です。
Ｄ+ そのものがミネラル分の多い水なので、水分補給と同時にカラダに必要なミネラルを補給できます。さらに、Ｄ+ は水そのものが活性した状態を保っているため、吸収されたときに、それぞれの細胞の内部にしっかりと必要な水分とミネラルを届けます。
そうすることで、細胞内の水分を細胞外へ排出、また体内の水分を汗として排出する度に、今までの汚れた水と活性したきれいな水を交換することで、細胞磨きを兼ね、熱中症予防にも効果があります。
しかし、D+ には塩分がごく少量しかありません。完全なる予防をするためには、塩（Na）を添加するか、熱中症予防により効果的なのは、スポーツ飲料などで補う必要があります。
塩分の吸収の良さを考えれば、スポーツ飲料に Ｄ+ を加えて飲用すればより効果的です。